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パブリックネス行政書士事務所

〒006-0851
札幌市手稲区星置1条3丁目6-5 ラポート星置205号
代表:大友駿(行政書士・社会福祉士)

遺贈寄付に関する相談

遺贈寄付とは、遺産の全部または一部を非営利団体等に寄付することを言います。

遺贈寄付を行うために、以下の方法が挙げられます。当事務所では、遺贈寄付を中心に、自己の財産を公益のために役立てたいと考えている方からの相談を受け、お客様の思いに沿う方法をご提案致します。

方法概要
遺言書を作成する遺言書によって寄付先を指定する方法
遺贈寄付を確実に行いたい場合に用いられることが多い
相続財産からの寄付エンディングノートや手紙等に自分の思いを記し、相続人の判断で相続財産から寄付を行う方法
信託の仕組みを活用する信託契約によって寄付を行う方法
生前に財産の権利を移転するのが特徴
死因贈与契約遺贈者と受遺者との間で、遺贈者が死亡することを条件に財産を受遺者に贈与する契約を行う方法
基金の設立公益法人内に自身の基金を設立する方法
遺言によって一般財団法人を設立自身の死後に一般財団法人を設立し、公益目的のために助成を行う方法
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